交通事故
2026/07/26 09:23|カテゴリー:交通事故
後遺障害等級認定とは
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。交通事故のケガが治療を続けても完全には治りきらず、痛みやしびれ、機能の低下などが残ってしまうことがあります。これ以上治療を続けても改善が見込めない状態を「症状固定」といい、その時点で残った症状は「後遺障害」として、その程度に応じた等級が認定されます。この等級によって、慰謝料や逸失利益といった賠償額が大きく変わってきます。

認定は早めのご相談を
後遺障害の等級認定では、医師が作成する後遺障害診断書の内容や、必要な検査が行われているかがとても重要です。適切な資料がそろっていないと、本来認められるべき症状が正しく評価されないこともあります。認定に納得できない場合には、異議申立てという手続きも可能です。
弁護士法人Si-Lawでは、交通事故の後遺障害に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の交通事故のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。
2026/07/18 12:49|カテゴリー:交通事故
交通事故の慰謝料は3つの基準で金額が変わります
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。交通事故でケガをされた場合、精神的な苦痛に対して支払われるのが「慰謝料」です。実はこの慰謝料の金額は、どの算定基準を使うかによって大きく変わることをご存じでしょうか。

弁護士基準がもっとも高額になります
慰謝料の基準には「自賠責基準」「任意保険基準」「弁護士基準(裁判基準)」の3つがあります。保険会社が最初に提示してくるのは、多くの場合もっとも低い自賠責基準に近い金額です。一方、過去の裁判例をもとにした弁護士基準は、これらより高くなるのが一般的で、弁護士が交渉することで増額が期待できます。
「提示された金額が妥当か分からない」というときは、示談する前に一度ご相談ください。弁護士法人Si-Lawでは、交通事故に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の交通事故のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。
2026/07/10 21:06|カテゴリー:交通事故
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。今回は、交通事故に遭った直後にとるべき対応についてお話しします。
事故直後の対応が示談を左右します
事故直後は気が動転してしまいがちですが、この段階の対応が、後の損害賠償や示談交渉に大きく影響します。まずは警察への届出と、相手方の情報・現場の記録をしっかり残すことが大切です。

特に注意したいのが病院の受診です。事故直後は痛みを感じなくても、後日症状が出ることがあります。受診が遅れると事故との因果関係を疑われ、治療費や慰謝料が認められにくくなるおそれがあります。
示談書にサインする前にご相談を
保険会社から提示される金額は、必ずしも適正な水準とは限りません。弁護士法人Si-Lawでは、交通事故に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の交通事故のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。