事業承継~事業承継計画~
2026/08/22 12:30|カテゴリー:事業承継
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。
事業承継は「計画」から始まります
事業承継のご相談では、「後継者は決まっているが、いつ何をすればよいかわからない」というお声をよく伺います。事業承継は、株式や事業用資産の移転だけでなく、取引先や金融機関との関係、従業員の理解など、多くの要素が絡み合います。だからこそ、思いつきで進めるのではなく、順序と時期を書き出した「事業承継計画」を作ることが出発点になります。

5年〜10年の時間軸で考える
後継者の育成には時間がかかりますし、株式の移転も税負担を考えると一度にとはいきません。計画は5年から10年ほどの時間軸で、「いつ誰に何を渡すか」「その年に何を準備するか」を年表の形にしておくと、関係者とも共有しやすくなります。計画があれば、経営者に万一のことがあった場合にも会社が迷わずに済みます。
弁護士法人Si-Lawでは、事業承継に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の事業承継のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。

