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西田ブログ

遺産分割協議がまとまらないときは?調停までの流れ|八代の弁護士が解説

こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。

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遺産分割協議とは

遺言書がない場合、亡くなった方の財産を誰がどのように受け継ぐのかは、相続人全員の話し合いで決めることになります。これを遺産分割協議といいます。大切なのは、相続人のうち一人でも欠けた話し合いは無効になるという点です。長く連絡を取っていないご親族がいる場合でも、その方を外して進めることはできません。

遺産分割協議の流れ

話し合いがまとまらないときは

不動産のように分けにくい財産があると、話し合いが行き詰まることは少なくありません。感情的な対立に発展してしまう前に、第三者である弁護士が間に入ることで、冷静に落としどころを探れる場合があります。話し合いでの解決が難しいときは、家庭裁判所の遺産分割調停を利用することもできます。

また、まとまった内容は必ず遺産分割協議書という書面に残しておきましょう。不動産の名義変更や預貯金の払戻しの際に必要となり、後々の「言った・言わない」を防ぐことにもつながります。

弁護士法人Si-Lawでは、遺産分割に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の相続のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。

八代・熊本での相談実務

遺産分割の話し合いがまとまらない場合、八代市・氷川町・芦北町などにお住まいの方は熊本家庭裁判所八代支部(八代市西松江城町)が調停の管轄になります。調停は月1回程度のペースで期日が入り、解決までに半年から1年以上かかることも珍しくありません。農地や自社株、空き家となった実家が遺産に含まれるケースは八代地域では特に多く、評価や分け方をめぐって争いが長期化しやすい点に注意が必要です。当事務所は八代オフィスを拠点に、必要に応じて連携する税理士・司法書士とともに対応しています。

こんなときは弁護士へご相談ください

  • 相続人の間で話がまとまらず、遺産分割協議が止まっている
  • 遺言書が出てきたが、内容に納得できない・有効なのか分からない

ご相談の流れは、お電話またはフォームでのお申し込み → 日程調整 → 八代オフィスまたは熊本オフィスでの面談(オンライン相談も可)です。相談料は1時間11,000円(税込)、1時間を超える場合は30分ごとに5,500円(税込)です。受付時間は平日8:50〜17:30(土日祝休)です。

遺産分割・遺言・家族信託については、専門サイト「この街の相続」でもくわしく解説しています。

お電話でのご相談:八代オフィス 0965-62-8582(弁護士部門)/熊本オフィス 096-234-6543
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本記事は一般的な法律情報の提供を目的としたものであり、個別の事情によって結論は異なります。記載内容は公開日時点の法令・実務運用に基づくもので、特定の結果を保証するものではありません。具体的な対応は弁護士にご相談ください。

執筆・監修:弁護士 西田幸広(弁護士法人Si-Law)
公開日:2026-08-23 / 最終更新日:2026-09-13

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