2026/08/06 08:41|カテゴリー:交通事故
弁護士費用を保険がまかなってくれる特約
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。交通事故の被害に遭ったとき、弁護士に依頼する費用を保険会社が負担してくれるのが「弁護士費用特約」です。自動車保険に付いていることが多く、法律相談料や弁護士への着手金・報酬を一定額まで補償してもらえます。

使っても保険の等級は下がりません
「保険を使うと翌年の保険料が上がるのでは」とご心配される方がいらっしゃいますが、弁護士費用特約は原則として等級に影響しません。またご自身の保険だけでなく、同居のご家族の保険に付いている特約を使えることもありますので、まずは保険証券を確認してみてください。
特約に気づかないまま示談してしまう方は少なくありません。示談を成立させる前に一度ご相談いただくことで、受け取れる賠償額が変わることもあります。
弁護士法人Si-Lawでは、交通事故に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の交通事故のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。
八代・熊本での相談実務
八代市内では国道3号線や南九州自動車道での事故のご相談が多く、通院先が限られる地域では、転院や通院間隔をめぐって保険会社と見解が分かれることがあります。訴訟になった場合は熊本地方裁判所八代支部が管轄となり、示談で終えるか訴訟に進むかで見込める賠償額が変わることもあります。当事務所は八代オフィスを拠点に、地元の医療機関への通院状況を踏まえてご相談を伺っています。
こんなときは弁護士へご相談ください
- 保険会社から提示された賠償額が妥当か分からない
- 治療がまだ必要なのに、保険会社から治療費の打ち切りを告げられた
ご相談の流れは、お電話またはフォームでのお申し込み → 日程調整 → 八代オフィスまたは熊本オフィスでの面談(オンライン相談も可)です。相談料は1時間11,000円(税込)、1時間を超える場合は30分ごとに5,500円(税込)です。受付時間は平日8:50〜17:30(土日祝休)です。
お電話でのご相談:八代オフィス 0965-62-8582(弁護士部門)/熊本オフィス 096-234-6543
お問い合わせフォームはこちら
本記事は一般的な法律情報の提供を目的としたものであり、個別の事情によって結論は異なります。記載内容は公開日時点の法令・実務運用に基づくもので、特定の結果を保証するものではありません。具体的な対応は弁護士にご相談ください。
執筆・監修:弁護士 西田幸広(弁護士法人Si-Law)
公開日:2026-08-06 / 最終更新日:2026-09-08
2026/08/05 12:40|カテゴリー:離婚
面会交流は、子どものための時間です
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。離婚後、子どもと離れて暮らす親が子どもと定期的に会ったり連絡を取ったりすることを「面会交流」といいます。親のためだけの権利ではなく、子どもが両親双方から愛情を受けて育つための大切な機会と考えられています。回数や場所、受け渡しの方法は、まず父母の話し合いで決めるのが基本です。

話し合いがまとまらないときは
感情的な対立が深いと、当事者だけでは話が進まないこともあります。その場合は家庭裁判所に面会交流調停を申し立て、第三者を交えて「月1回・2時間程度」といった具体的な取り決めを目指します。決まった内容は必ず書面に残しておくと、後々の食い違いを防げます。なお、子どもの心身に悪影響が及ぶおそれがある場合には、面会の方法を制限すべきケースもあります。
弁護士法人Si-Lawでは、面会交流に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の離婚のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。
八代・熊本での相談実務
離婚調停は、原則として相手方の住所地を管轄する家庭裁判所に申し立てます。八代市周辺にお住まいであれば熊本家庭裁判所八代支部、熊本市方面であれば熊本家庭裁判所本庁が窓口になります。調停は平日の日中に月1回程度のペースで開かれるため、お仕事の都合がつきにくい方は早い段階でご相談ください。当事務所は八代・熊本の両オフィスで対応しており、遠方の方にはオンラインでの相談もご案内しています。
こんなときは弁護士へご相談ください
- 相手が離婚に応じない、親権や養育費の条件で折り合わない
- 離婚後に約束した養育費が支払われなくなった
ご相談の流れは、お電話またはフォームでのお申し込み → 日程調整 → 八代オフィスまたは熊本オフィスでの面談(オンライン相談も可)です。相談料は1時間11,000円(税込)、1時間を超える場合は30分ごとに5,500円(税込)です。受付時間は平日8:50〜17:30(土日祝休)です。
離婚・慰謝料・親権・養育費については、専門サイト「Si-Law 離婚・不倫相談サイト」でもくわしく解説しています。
お電話でのご相談:八代オフィス 0965-62-8582(弁護士部門)/熊本オフィス 096-234-6543
お問い合わせフォームはこちら
本記事は一般的な法律情報の提供を目的としたものであり、個別の事情によって結論は異なります。記載内容は公開日時点の法令・実務運用に基づくもので、特定の結果を保証するものではありません。具体的な対応は弁護士にご相談ください。
執筆・監修:弁護士 西田幸広(弁護士法人Si-Law)
公開日:2026-08-05 / 最終更新日:2026-09-08
2026/08/04 09:14|カテゴリー:相続
遺言書があっても、もらえる取り分があります
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。「全財産を長男に相続させる」という遺言書が見つかった、というご相談は少なくありません。このようなとき、他のきょうだいは何ももらえないのかというと、そうではありません。配偶者・子・親といった近しい相続人には、最低限の取り分である「遺留分」が法律で保障されているからです。

請求には期限があります
遺留分を侵害された相続人は、多くもらった相手に対して、その不足分を金銭で支払うよう請求できます。ただし、この請求には期限があり、相続の開始と遺留分を侵害する遺贈や贈与があったことを知ってから一定期間内に行う必要があります。「話し合いのつもりで待っているうちに期限が過ぎていた」という事態を避けるためにも、遺言書の内容に納得できないときは早めにご相談ください。
弁護士法人Si-Lawでは、遺留分に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の相続のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。
八代・熊本での相談実務
遺産分割の話し合いがまとまらない場合、八代市・氷川町・芦北町などにお住まいの方は熊本家庭裁判所八代支部(八代市西松江城町)が調停の管轄になります。調停は月1回程度のペースで期日が入り、解決までに半年から1年以上かかることも珍しくありません。農地や自社株、空き家となった実家が遺産に含まれるケースは八代地域では特に多く、評価や分け方をめぐって争いが長期化しやすい点に注意が必要です。当事務所は八代オフィスを拠点に、必要に応じて連携する税理士・司法書士とともに対応しています。
こんなときは弁護士へご相談ください
- 相続人の間で話がまとまらず、遺産分割協議が止まっている
- 遺言書が出てきたが、内容に納得できない・有効なのか分からない
ご相談の流れは、お電話またはフォームでのお申し込み → 日程調整 → 八代オフィスまたは熊本オフィスでの面談(オンライン相談も可)です。相談料は1時間11,000円(税込)、1時間を超える場合は30分ごとに5,500円(税込)です。受付時間は平日8:50〜17:30(土日祝休)です。
遺産分割・遺言・家族信託については、専門サイト「この街の相続」でもくわしく解説しています。
お電話でのご相談:八代オフィス 0965-62-8582(弁護士部門)/熊本オフィス 096-234-6543
お問い合わせフォームはこちら
本記事は一般的な法律情報の提供を目的としたものであり、個別の事情によって結論は異なります。記載内容は公開日時点の法令・実務運用に基づくもので、特定の結果を保証するものではありません。具体的な対応は弁護士にご相談ください。
執筆・監修:弁護士 西田幸広(弁護士法人Si-Law)
公開日:2026-08-04 / 最終更新日:2026-09-08