2026年07月
2026/07/20 09:52|カテゴリー:相続
相続登記が義務化されました
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。2024年4月から、相続によって不動産を取得した場合の相続登記が義務化されました。相続の開始を知り、かつ所有権を取得したことを知った日から3年以内に登記を申請する必要があります。正当な理由なく怠ると、10万円以下の過料が科されることがあります。

早めの手続きが安心につながります
相続登記をそのままにしておくと、時間の経過とともに相続人が増え、遺産分割協議がまとまりにくくなるおそれがあります。過去に発生した相続も義務化の対象となりますので、名義がご先祖のままになっている不動産がある方は、この機会にご確認ください。手続きが難しいと感じたら、早めに専門家へご相談ください。
弁護士法人Si-Lawでは、相続登記に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の相続のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。
2026/07/19 11:32|カテゴリー:事業承継
後継者が見つからないときの選択肢
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。「会社を継いでくれる人がいない」というお悩みは、いま多くの経営者が直面している課題です。後継者が不在でも、会社をたたむ以外の道は残されています。主な選択肢は、親族や役員・従業員へ引き継ぐ「親族内・社内承継」、第三者へ譲る「M&A(会社の売却)」、そして「廃業」の3つです。

早めの準備がカギ
いずれの方法でも、準備には数年単位の時間がかかります。特にM&Aは、相手探しから条件交渉、契約までに時間を要し、業績が良いうちに動き出すほど有利な条件で引き継げる傾向があります。決断を先延ばしにすると、選べる道が狭まってしまうこともあります。
弁護士法人Si-Lawでは、事業承継に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の事業承継のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。
2026/07/18 12:49|カテゴリー:交通事故
交通事故の慰謝料は3つの基準で金額が変わります
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。交通事故でケガをされた場合、精神的な苦痛に対して支払われるのが「慰謝料」です。実はこの慰謝料の金額は、どの算定基準を使うかによって大きく変わることをご存じでしょうか。

弁護士基準がもっとも高額になります
慰謝料の基準には「自賠責基準」「任意保険基準」「弁護士基準(裁判基準)」の3つがあります。保険会社が最初に提示してくるのは、多くの場合もっとも低い自賠責基準に近い金額です。一方、過去の裁判例をもとにした弁護士基準は、これらより高くなるのが一般的で、弁護士が交渉することで増額が期待できます。
「提示された金額が妥当か分からない」というときは、示談する前に一度ご相談ください。弁護士法人Si-Lawでは、交通事故に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の交通事故のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。