事業承継~親族内承継~
2026/08/07 13:31|カテゴリー:事業承継
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。今回は、事業承継のなかでも最も多い「親族内承継」についてお話しします。
親族内承継で見落とされがちな点
お子さんなどのご親族に会社を引き継ぐ場合、「身内だから話し合えば何とかなる」と考えて、準備を後回しにされる方は少なくありません。しかし実際には、自社株や事業用の不動産をどう移すか、他のご兄弟にどう配慮するかといった問題が残り、経営者の方に万一のことがあった後で、相続争いに発展してしまうケースがあります。

元気なうちに形にしておく
親族内承継は、後継者を決めて終わりではありません。株式を計画的に移し、遺言書で他の相続人への配分もあわせて定めておくことで、会社と家族の双方を守ることができます。判断能力がしっかりしているうちに着手することが何より大切です。
弁護士法人Si-Lawでは、親族内承継に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の事業承継のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。

