事業承継~自社株の評価~
2026/08/02 12:30|カテゴリー:事業承継
「自社株の価値」を知ることが第一歩
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。事業承継のご相談で意外と多いのが、「自分の会社の株がいくらの評価になるのか考えたことがなかった」というケースです。非上場会社の株式は市場で売買されないため価格が見えにくいのですが、承継の場面では会社の資産や利益をもとに評価額が算出されます。長年黒字を積み重ねてきた会社ほど、経営者ご自身の想像を超える評価額になっていることも珍しくありません。

評価額が高いと何が起こるか
株式の評価額が高いと、後継者へ株式を移す際の税負担が重くなり、納税資金を用意できずに承継が進まないことがあります。また、相続で株式が複数の相続人に分散してしまうと、会社の意思決定が滞る原因にもなります。いずれも、早めに評価額を把握し、移転の方法や時期を計画的に検討しておくことで備えられる問題です。
弁護士法人Si-Lawでは、自社株の承継に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の事業承継のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。

